永住権獲得可能な4つの国 -アメリカ編-
アメリカの永住権にはその取得仕方が大きく、5つあります。
1.直近親族である家族スポンサーによる
2.自己の才能および能力による
3.米国の雇用先(スポンサー)のサポートによる
4.移民分散化プログラム(抽選永住権プログラム)による
5.米国に投資を行うことによる
この中で自分が狙えるなと思ったのは、3の抽選永住権プログラムでした。
そこで、このプログラムはどういうものなのかを調べてみました。
このプログラムはグリーンカードロッタリーと呼ばれている、1992年よりアメリカ政府が実施している永住権発行プログラムです。アメリカは多種多様な人種が住んでいる国であり、また移民の受け入れにも寛大な国です。そこで、過去の移民受け入れのデータを基準にして、国内の移民の受け入れを公平に行うために実施されています。一部の国からは応募できませんが、日本からは可能です。
条件としては、最終学歴が高卒であり、過去にアメリカ国内で犯罪暦がない必要があります。
ただ、かなり多くの人が応募するため、倍率は100倍とも200倍とも言われています。
---過去の当選データ---
<DV-2004の国務省発表の結果>
応募総数:約1020万通(うち有効 約730万通、無効 約290万通)
当選者数:約11万1000名(うち日本生まれの当選者数 1291名)
<DV-2005の国務省発表の結果>
有効応募総数:約590万通(応募総数、無効応募総数についての公式発表はなし )
当選者数:約10万名(うち日本生まれの当選者数 373名)
<DV-2006の国務省発表の結果>
応募総数:約630万通(うち31,334通が二重応募により無効、5,221通が写真により無効)
当選者数:約9万名(うち日本生まれの当選者数 336名)
<DV-2007の国務省発表の結果>
応募総数:約550万通
当選者数:約8.2万名(うち日本生まれの当選者数 333名)
確かにすごい倍率です。。。
毎年、秋ごろにその年のプログラムのアナウンスがあり、大体応募の締め切りはその年の12月ごろです。ですので、応募期間は約2,3ヶ月ということになります。応募自体はウェブ上からできますし、無料なので簡単に応募することができます。ただし、多重応募や入力ミスは抽選の対象から弾かれてしまうそうですので、応募するときは注意が必要ですね。
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2003年06月30日 04:08 | コメント (0) | トラックバック (0)





