Living in USA

海外生活を通じて知りえた情報や知識を綴っています。


海外生活を通じて知りえた情報や知識を綴っています。

オーストラリア永住権への道 -申請編-

オーストラリアの永住権を申請しようと思ったのは、2002年の7月のことでした。
申請自体は個人でもできるとのことでしたが、まったくやり方が分からなかったので、エージェントを通して申請することにしました。

ちょうど、このころあるエージェント会社が東京でオーストラリア永住権取得についてのセミナーを行っていたので参加してみました。そこでは、ポイント制のことや申請方法のことなど有益な情報を聞くことができました。

そして、その年の10月にそのエージェント会社にお願いして、オーストラリアの永住権を申請することにしました。エージェントは、書類の作成や申請を代行して行ってくれます。ですので、こちらとして基本的にエージェントから送られてくるドキュメントに記入していくだけでOKでした。そのときの費用は約50万円かかりました。

申請の流れとしては、大きく2つに分かれています。

まず最初に、職業審査を受けることになります。これは自分がどの職業でアプライするかで変わりますが、私の場合は「 System Programmer 」として「ACS」という機関に申請しました。

これがパスすると必要書類とIELTSのスコアを提出し、承認されるのを待つことになります。

その後、健康診断を受けて、それが受理されれば、晴れて永住権取得となります。
永住権取得までは、かなり長い道のりのようです。

関連記事

2003年07月10日 09:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

オーストラリア永住権への道 -職業審査編1-

エージェントを通して永住権の申請を開始したわけですが、さっそく以下の必要書類の提出を求められました。

パスポートのコピー
大学の英文卒業証明書・英文成績証明書オリジナル
戸籍謄本
エージェントに提出するInformation Form
Form 956(職業判定機関ACSに提出するフォーム)

これにプラスしてリファレンスレターを作成する必要があります。
これは現在までどのような立場でどんな仕事(プロジェクト)をこなしてきたのかといった仕事上の経歴や、自分のスキルが記述されたファイルのことです。いつからいつまでどのようなことしてきたかなど、かなり細かく記述する必要があります。

ただ決まったフォームがあるわけではないので、自分の勤めている会社のレターヘッド付の紙にフリーフォーマットで作成しました。これは英文で作成する必要があります。私はエージェントに日本語で書いた文章を提出して、草案を作成してもらいました。不足情報があった場合は、そのつどメールでやりとりをしながら、このレターファイルを完成させました。

関連記事

2003年07月14日 09:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

オーストラリア永住権への道 -職業審査編2-

最後にひとつ問題が発生しました。私の勤めていた会社にはレターヘッドの入った用紙がなかったのです。悩みましたが、自分で自作することにしました。

1.レターヘッドは、会社の封筒などに書いてある会社名、住所、電話番号をコピーして作成
2.このリファレンスレターを普通のA4に印刷
3.上部にレターヘッドをつけてコピー
4.レターヘッド用紙+本文で、できあがり

仕上がりのイメージがレターヘッド用紙のようになればOKのようです。

最後に、会社の上司の人のサインをもらって、それを最後のページとしてこのリファレンスレターの完成となります。このサインをもらうのは理由を正直に言うことができず、もらうのに苦労しました。結局、もっともらしい理由を考えてサインをもらいました。

ようやくリファレンスレターが完成しました。完成させるまで、約2ヶ月かかりました。あとは、この内容でACSの審査にパスすれば、最初の難関をクリアしたことになります。すべての提出書類をエージェントに送って結果を待つことにしました。結果が出るまでは約10週かかるそうです。

関連記事

2003年07月17日 06:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

オーストラリア永住権への道 -職業審査編3-

ACSに書類を提出して約2週間後、エージェントから連絡があり、「ACSから結果が出て、無事にSystem Programmer として認定を受けることができました」とのことでした。これでオーストラリアの永住権取得の最初の難関をクリアしたことになります。

次にIELTSのジェネラルモジュールでオール5.0以上を取る必要があります。英語の苦手な自分としては、ここが最大の難関になると思いました。

日本でもIELTSの試験は受けることができるので、早速申し込みをして受験することにしました。

関連記事

2003年07月19日 07:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

オーストラリア永住権への道 -ワーキングホリデー編1

オーストラリアに行き、本格的に英語の勉強をしようと決心したわけですが、どのビザで渡豪するか考えました。

時間的に余裕がなかったので、勉強できる期間は約6ヶ月程です。
ですので、ワーキングホリデービザを取得して、オーストラリアに行くことにしました。

ワーキングホリデーには年齢制限があって、
18歳から30歳まで
となっています。

その他の条件は以下の通りです。

・最高12ヶ月まで滞在可能
・ビザ有効期限内は出入国が何度も可能
・1雇用主のもとで最高6ヶ月就労可能
・就学またはトレーニングが最高4ヶ月まで可能

申し込み自体はWEBから行えるので、簡単でした。
ここから申し込み =>http://www.dima.australia.or.jp/wh/

あとは現地でIELTSのクラスを取り、 4ヶ月みっちり勉強するだけです。

関連記事

2003年08月07日 09:03 | コメント (0) | トラックバック (0)

オーストラリア永住権への道 -ワーキングホリデー編2

ワーキングホリデーを申し込んですぐに、申請が承認されたというメールが来ました。

これで1年に以内にオーストラリアに入国すれば、そこから12ヶ月滞在することができます。
パスポートにはビザのシールがこの時点では貼られず、オーストラリに入国後、近くの移民局(Department of Immigration and Multicultural and Indigenous Affairs [DIMIA] office )に行って、ビザのシールを貼ってもらうそうです。

近くに移民局のオフィスがない場合は、郵送でパスポート送ることもできるそうです。
これで後は、オーストラリに行くのみとなりました。

あと会社に退職を伝えるのと、行く都市を決めないといけないです。

関連記事

2003年08月10日 04:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

オーストラリア永住権への道 -ワーキングホリデー編3

無事に会社に退職することを伝え、オーストラリアに行く準備をし始めました。
滞在する都市は、シドニーパースで悩みました。

シドニーはオーストラリア最大の都市で、学校も多いだろうし、ビーチも沢山あり、勉強以外にも楽しめそうです。ただ大都市なので家賃を含め物価が高そう。

パースは西オーストラリアの都市で、こじんまりしていてきれいな都市だそうです。英語を勉強するのならこっちの方がいいようにも思いました。

ただ、大都市の方が仕事のこと(永住権取得後)を含め、いろいろ情報が得られやすいと思い、シドニーに行くことに決めました。 時間的には約半年でIELTSのスコアをクリアしなければなりません。おそらくテスト受けれる回数は2回です。

関連記事

2003年08月15日 02:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

オーストラリア永住権への道 -ワーキングホリデー編4

目的地も決まり、シドニーに向けて出発しました。
到着した時期は12月。
日本は冬でも、シドニーは夏まっさかりでした。

ただ日本の夏のようにベタベタした暑さではなく、カラッとしてます。
なので日差しは強いけれど、日陰に入ると涼しいです。

まずは、日本から予約していたホテルにチェックインして、滞在中の住処になる部屋探しを始めました。
とりあえず、新聞を買って、そこに載っている所に電話を掛けて探すことにしました。
その日はとりあえずアポイントだけにしておいて、次の日に実際に見に行くことにしました。

ホテルの部屋から 

 

関連記事

2003年12月17日 01:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

オーストラリア永住権への道 -申請後-

IELTSのスコアでオール5.0以上を取るためにシドニーに来て、学校で勉強し、2回目の試験で無事に目標を達成できました。
オーストラリアでの目的は無事に果たす事ができたので、日本へ帰ってあとは最終準備に取り掛かるのみになりました。

まずは、日本では移民局指定の病院で健康診断を受ける必要があります。
通常は移民局からの指示を待って診断をうけるのですが、今回はアメリカのグリーンカードに当選したので、2ヶ月後くらいに渡米するつもりなので、日本にいるうちに健康診断を受けることにしました。

移民局の指示を待たずに手続きする場合、万が一、移民局の審査期間が長引いたときに、再度、受診しなければならないこともあるようですが、 健康診断書は1年有効という事ということなので、まぁ大丈夫だろうと思っています。

あとは警察署で日本の無犯罪証明書を取得する必要があります。

最後に、源泉徴収票(過去5年分)と入社日、退職日、勤続年数が記載されている通知書と名刺(2枚)を取り寄せてエージェントに発送しました。

あとは、待つのみです。
はやく、申請が受理されてオーストラリアの永住権を持ってオーストラリアに帰りたいものです。

 

 

 

関連記事

2004年09月12日 15:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

人気ブログランキング
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ
にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ西部情報へ
人気blogランキングへ

RSSフィード

Paipoへ追加myyahooへ追加NewsGator Onlineへ追加
Bloglinesへ追加Googleへ追加
はてなRSSへ追加Livedoorリーダーへ追加goo RSSリーダーへ追加

Powered by

Powered by
Movable Type 3.35

apstars